サンチャゴ館 新館
2009-08-21T03:32:47+09:00
tumi777jp
南米 のチリ サンチャゴ 地下鉄プラサ デ アルマス駅とウニベルシダット駅の中間に移転したサンチャゴ館 の新館の公式ブログです。
Excite Blog
サンチャゴ館の新館について
http://tumi777jp.exblog.jp/49440/
2009-08-17T09:31:00+09:00
2009-08-21T03:32:47+09:00
2005-11-30T09:31:29+09:00
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サンチャゴ館について
サンチャゴ館の新館の料金表 「2009年8月17日現在の料金です」
(料金は予告なく変更する場合もありますので、予めご了承下さい)
ドミトリーの宿泊料金は7000ペソです。
なお長期滞在者には割引もあります。
新館は改装工事中の旧館 から徒歩5分位のエスタード通りにあります。新館を初めてご利用される方は簡単な案内地図を用意しておりますので、地下鉄 「5号線」プラサ デ アルマス駅 に近い旧館の2階の日本語環境も備えたインターネットカフェにいらしてください。
新館には旧館時代からの情報ノートや日本語の本などが置いてあります。またキッチンやホットシャワーは24時間使うことができます。
旧館の住所:Compañia 1015 santiago chile
Tel:056-8-503-5710 (日本語でどうぞ)
メールアドレス:tumi777jp@yahoo.co.jp
リピーターの方のための新館の連絡先
Tel:07-929-0483 (こちらも日本語でどうぞ)
セントロの中心のアルマス広場です。
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基本情報
http://tumi777jp.exblog.jp/115798/
2005-12-10T22:50:00+09:00
2009-08-18T09:58:57+09:00
2005-12-12T09:54:08+09:00
tumi777jp
サンチャゴの四季
サンチャゴの歴史
1541年にPEDRO DE VALDIVIAがサンチャゴを建設してから、戦闘民族として知られるマプチェ族が半年間サンチャゴに居座りました。スペイン軍はサンタルシアの丘で態勢を立て直して、アルマス広場を中心に支配を拡大していきました。 16世紀後半までに、サンチャゴには200の家屋が建てられ、 700人のスペイン人と原住民の奴隷や召使が住んでいました。 ときどき、マポチョ川の氾濫でサンチャゴは生活に必要な水を欠くことがありました。また1647年と1730年には大きな地震がサンチャゴを襲いました。サンチャゴは300年間の間、ペルー副王領の一都市でした。 19世紀にはバルパライソまで鉄道が開通しました。
チリの歴史を映像化したウェブサイト
breve historia de chile (スペイン語)
もうひとつの9・11事件~チリ・クーデター~ (日本語)
もう1つの太平洋戦争 Guerra De Pacifico (日本語)
休日・祝日(2005年)
1月1日 新年
3月~4月 セマナ・サンタ(Semana Santa)
5月1日 メーデー
5月21日 海軍記念日
6月23日 キリスト聖体祭(同週月曜に振り替え)
6月27日 ヨハネパウロ2世法王表敬記念日
8月15日 聖母昇天祭
9月18日 独立記念日
9月19日 陸軍記念日
10月10日 アメリカ大陸発見の日
(2005年は連休にさせるために月曜日に移動)
11月1日 すべての聖人の日
12月8日 聖母マリアの日
12月25日 クリスマス ]]>
サンチアゴの地下鉄
http://tumi777jp.exblog.jp/115879/
2005-12-10T16:26:00+09:00
2009-08-18T10:08:47+09:00
2005-12-12T10:26:56+09:00
tumi777jp
サンチャゴの歩き方
サンチアゴ地下鉄情報1号線、2号線、5号線と3路線あるサンチアゴの地下鉄。ミクロ(路線バス)同様に庶民の足として利用されていますが、METRO(メトロ)と呼ばれている地下鉄は、サンチアゴがはじめての旅行者でも路線図があり、またセントロ地区(旧市街地)へもアクセスできることから、乗りこなしが容易です。駅構内は明るく清潔で、警備員もいて安心して利用できます。日本並ではないものの、朝夕のラッシュ時は大変込み合います。専用のICカードは駅構内の“BOLETERIA”と書かれた窓口か自動券売機で購入できます。また、地下鉄駅出口に直結して出発する“METRO BUS”とよばれる路線バスもあります。
サンチアゴ市地下鉄ホームページ(スペイン語)
2009年8月現在の情報です。予告無しに変更されることがありますので、お気を付けください。
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